雨の盆踊り

やはり雨でした・・・。市民北海盆踊りが開催され、去年に引き続き参加しました。

去年は確か日曜日だったので、盆踊りに間に合うように札幌から戻ってきたと思いますが、今年は火曜日。仕事が終わってから職場で着替え、配られた軽食を取って出発です。

会場の北大通に向かう頃から雨がぽつりぽつりと・・・19時から挨拶がはじまり、踊り出す頃には小降りになっていました・・・それが30分も経たないうちに大降りに・・・そして最後は土砂降りで途中中止となりました。

今年の釧路のイベントはどうも天気に恵まれません。港まつりも雨でほとんどのイベントが中止になった上に爆弾騒動もありました。そして今日も雨で途中中止・・・ついてないですね。

今年は雨の中でしたが、昨年よりも人出はあったような気がします。釧路の中心市街地は開いているお店も少ないのですが、スタートした10丁目付近は結構お店も開いており、ちょっとよかったかな~と思っています。

今年は約30分程度の踊りでしたが、やはり踊る方も盛り上がりがなく、楽しくありません。なんとかもう少し演出を考えられないでしょうか・・・?。

昔はお店も多かったですが、お祭りでは花火もあがり、中心街には露店も出ていたものです。盆踊りはお祭りとは趣旨が違うと思いますが、せっかく北大通を練り歩くのですから、もっともっとにぎわってほしいものです。

どうしたら踊っていて楽しくなるのだろう・・・!?でも雨は勘弁してください。

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議論の必要性

このところ、中心市街地活性化計画や住宅マスタープランなどの計画策定にかかる委員会に出席しています。

そうした中で感じるのが、どうも計画の形にとらわれすぎて、本当に必要な内容の議論が少ないのではないかと。

計画をつくることが目的ではなく、計画を実現させることが目的であり、そのためにも策定段階での議論が大切だと考えています。まずは事務局レベルでのしっかりした議論に基づく案づくりが重要で、そうした案に基づき、委員会レベルでさらに議論が進めば、本当にしっかりとした計画ができるのでしょう。

市町村レベルであれば、庁内での議論もしやすいと思います。よりよい計画に向けた庁内の連携が求められます。

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盆踊りはじまる

昨日から各所で盆踊りがはじまりました。

各町内の公園では家倉に紅白幕をかけ、北海盆唄や子供盆踊りの唄をかけ続けています。釧路の住宅前の公園でも7時くらいから9時までビッシリと唄が流れます。オリンピックを見ている方としては、テレビの音もかき消され、ちょっと迷惑なのですが・・・そうも言っていられませんね。

昔は盆踊りもすごい人出だったでしょうが、窓からみると踊っている人もチラホラ・・・町内のこうした行事を維持していくこともだんだん難しくなってきているのでしょうか。

釧路の盆踊りの最後は19日の市民盆踊りです。今年も参加の予定です。

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江差のお祭り

8月9日から11日は江差町の姥神大神宮渡御祭。

毎年、お祭りにあわせて江差に帰省しています。夏休みを取って行く予定だったのですが、子供達のサッカーの予定が入り、今年は行けませんでした。

江差のお祭りは本当に楽しい。街中がお祭り一色になり、お祭りと一体になれる感覚がたまりません。こうしたお祭りは本当に少なくなりました。

昨日の夕方のニュースで、山車に積んだバッテリーが爆発したとのニュースがながれ、ちょっとヒヤヒヤしましたが大事に至らなかったようですね。

来年は、また、行けると良いと思います・・・ただ、家族の予定はますます合わなくなるばかり・・・どうなりますか!?

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総合体育館、完成間近

3月に続き、釧路根室圏総合体育館「湿原の杜アリーナ」の視察に行ってきました。

3月はまだ内部足場がかかっており、床も張っていなかった状況のためよくわかりませんでしたが、今回は建物的には完成しており、空間の広がりがよくわかりました。

また、最上階の展望台からは、3月とは全く違う、緑豊かな湿原の姿を眺めることができました。やはりこの無料展望台は一度訪れてみてほしいと思います。

工事は今月末にはすべて終わり、オープニングは9月27日です。午前中に知事も出席しての式典が予定され、午後からは一般開放。体操の試技会が行われます。

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新分野進出

建設業の新分野進出支援に向けた協議会に参加しました。

国や地方の財政状況や公共事業縮減の流れなどで事業量自体が大幅に落ち込んでいる上に、暫定税率の廃止議論や資材の値上がり、さらには談合問題など・・・建設業が非常に厳しい状況に陥っています。

先日は旭川の北野組が破綻し、業界でも大きな企業にまで危機がさまっており、釧路管内でも今年度に入り、廃業する業者が増えています。

そうした中でもう一度、本業の基盤強化を図るとともに、公共事業に依存してきた体質からの脱却に向け、新たな分野への進出を図ることでなんとか危機を脱してほしい・・・そうした取り組みを支援していくことができないかを業界と市町村などが一体となって検討していく枠組みができあがりました。

建設業は単に道路や建物をつくる役割だけではなく、地域を支えてきたことを忘れてはいけません。非常にくらい部分だけがクローズアップされてしまいますが、災害時の対応や冬の除雪、お祭りなどの地域イベントなど、建設業がなければ地域は維持していくことができません。

お金が出せない分、何とか知恵を出し合って建設業の支援をしていきたいと思います。

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住宅瑕疵担保履行法

住宅瑕疵担保履行法の説明会へ行ってきました。

この法律は、耐震偽装事件を受けて、新築住宅の発注者や買い主を保護するために制定されたもので今年の4月から一部が施行されています。

この法律の中心部分が施行されるのか来年の10月1日。新築住宅の請負人や売り主に保険への加入または保証金の供託という資力確保措置が義務づけられます。

つまり、一般のユーザーにとっては、新築住宅の建築や購入後に瑕疵が明らかになった場合、たとえ業者が倒産したとしても補償されるという仕組みです。

業者にとっては大きな負担となるため、まずは業界に対する周知が重要と進められていますが、一般ユーザへの周知はまだまだであり。建築基準法改正時のような混乱を避けるためにもきちんとした説明が必要です。

一方で法律を動かす行政側の準備も必要なのですが・・・今日の説明ではさまざまな手続きの詳細が全く未定の状況であり、手続き行為などが法律に定められてはいるものの、それに対する詳細内容も決まっていない状況でした・・・。建設業や宅建業の窓口では相次ぐ人員削減などの状況下で、現状の業務処理だけでも処理に苦慮している実態があり、新たな法律にもとづく業務をどのように処理するべきかの整理が必要です。それにしても業務の詳細が定まらなければ対応方法も検討ができません。

このままでは行政側でも混乱が予想されますが・・・これまでも建築基準法改正などをはじめ、法律はできたものの、詳細がきまるのが遅すぎたのが混乱の原因と思われます。国における早期の検討を期待しています。

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また地震!

夜中に強いゆれを感じました。熟睡している時間だっただけに夢のようにも思えましたが、すぐに飛び起きました。

また、東北地方で震度6強の地震!釧路でも震度4、札幌も震度3でした。

震度以上に、いつもよりゆれは強かったように感じました。夜中と言うこともあり、回りが静かだけにゆれの強さを感じたのかも知れません。すぐに札幌の娘からも電話があり、札幌も結構ゆれたとのこと・・・場所によっては震度以上のゆれがあったのでしょう。今のところ大きな被害は報道されていませんが、気をつけなければなりません。

今年は東北の地震が続きます。去年は北陸でした。だんだん地震が北上しています。北海道もいつ地震が来てもおかしくない状況。やはり普段からの備えです。

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岸壁炉ばたへ

久しぶりに岸壁炉ばたへ行ってきました。

前回は暴風雨の中で落ち着いて飲めませんでした。今回も天気は今一つですが、前回よりははるかに良いですね。

札幌でも大通のビアガーデンがオープンしたようですが、釧路はやっぱり岸壁炉ばたです!

食べ物も美味しいし、自分で好きな食材を焼いて食べられるというのが最高ですね。

入り込み客が落ち込んでいるMooにおいても岸壁ろばたは健闘しているようです。海外からの観光客も含めてほとんど満席状態でした。まだまだ知らない人も多いと思われ、もっと知名度を上げていければよいと思います。

岸壁ろばたへどうぞ!

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サマータイム・・・?

今週からのサマータイムも1週間が過ぎました。

仕事を終えてから、運動ができたり、歯医者へ行けたりと、良いところもあります。

しかし、サマータイムは体に悪いという話もあります。たしかにこの一週間、仕事中の体調がもう一つ優れないような気もしていました。朝は体が起きていない感じで、昼くらいには眠くなる・・・夕方になって本調という感じです。

なかなかリズムがうまくつくれないようです。夜も何かとやることがあり、早く寝ようと思いながらも結局いつも通りになってしまいます。また、お酒を飲みに出るには中途半端な時間になってしまいます。

サマータイムにおける重要なテーマであるエコも、サミットの関係もあり、環境に対する意識は強くなったと思いますが、自宅にいる時間が多くなる分、どうしてもエネルギー消費が増えてしまうと思うのですが・・・。

やはり、サマータイムを実施するのであれば、北海道全体で一緒に取り組まなければ効果は薄いような気がしますが・・・今後の展開がどうなるのかが気になるところです。

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中心市街地活性化協議会

釧路市の中心市街地活性化協議会が設置されました。

昨年から準備会として議論してきたところであり、当初予定では昨年11月に設置される予定となっていましたが、やっとスタートを切ります。

まちづくり会社の立ち上げに時間がかかったところでありますが、先週、まちづくり会社も立ち上がり、今日の協議会設置にこぎ着けたところです。

ここまでも相当苦労してきたわけですが、ここからが本当の議論の始まりです。今日の協議会で市の中心市街地活性化計画の骨子が示されたところであり、これから今年度中にこの計画を作り上げていかなければなりません。まだまだ具体的な取り組みが整理されている状況ではなく、今後の議論が重要となります。

オブザーバーとしてアドバイスしていければと考えています。

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サマータイム

今日からサマータイムで出勤しています。

7月から始まったサマータイムですが、時期をずらしながら実施しており、今日から2週間は自分がサマータイムとなります。

朝は1時間早く出勤します。もともと起きる時間は早いのでほとんど影響はありませんが、朝、走る時間はなくなりました。仕事に出ると、なにか一日体が重く感じます。月曜日のせいもあるのでしょうが、午前中は結構長く感じました。

その分、帰りは1時間早くなります。帰ってから朝できなかったランニングに出ました。夕方走るのも良いものです。走ったあと、そのまま風呂で汗を流せるのが最高です!

2週間ですが、サマータイムを十分に活用できるようにしたいと思います。また、エコも・・・。ただ、サマータイムで家にいる時間が増えるほどエネルギー消費も多くなるのですが・・・どうしたらよいでしょうかね?

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防災マニュアル

課の防災マニュアルを作成しました。

地震の多い地域だけに昨年来、自分の懸案として考えていたものです。

組織全体や、個々の業務については、それぞれ危機管理に関するマニュアルが整備されているのですが、課の関係業務について整理されたものがありません。いざというときにはそれぞれのマニュアルを探しながら対応しなければならない状況のため、対応にタイムロスが生じます。緊急時では時間との勝負と言うところもあり、課の業務についてまとまったマニュアルが必要と感じていました。

まだ完全版とは思っていませんが、必要に応じて追加していきたいと考えています。課員全体に説明し、今後、それぞれがマニュアルを携帯していくことを確認しました。

何もないことが一番ですが・・・最近、地震も多く、危機管理は重要です。

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道産食材を

サミットの食事には道産の食材がふんだんに使われているようです。

新聞に食材リストが出ていましたが、全道各地から選び抜かれた食材が集められています。

釧路管内からも、白糠のミルクラムが使われているようです。ミルクラムについては前に書きましたが、幸運にもちょっと前に釧路で食することができ、そのおいしさに驚いたところでした。

こうしたすばらしい食材が、普段でも気軽に味わえるようになると良いと思います。地元にある食材を地元で味わう・・・地産地消の考え方が浸透してくればよいのですが。

問題は流通量と価格でしょう。サミット首脳がうらやましい・・・。

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ガイアナイト

サミット開催にあわせて、昨晩は「ガイアナイト」が行われました。

ガイアナイトは、夜、電気を消してロウソクなどをともし、もう一度、地球環境について考えようという取り組みで今年二度目の開催となります。

普段当たり前に使っている電気ですが、静かな闇の中で自分が地球環境に対し何が出来るのかを考えてみました。

自分一人の取り組みが何の役に立つのだろうか・・・ちょっとした節約ができるのにそれすらもなかなか意識していません。一人の小さな取り組みでも多くの人が取り組めば地球環境にとって重要な取り組みになるのです。これから普段の生活の中でも意識してみたいと思います。

しかしながら単身赴任生活では、さすがにロウソクで・・・というのも寂しすぎますね。電気は消しましたが、ロウソクはやめにし、早めに布団に入りました・・・・。

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サミット

いよいよ今日から北海道洞爺湖サミットが開催されています。

各国の首脳が北海道に大挙やってくるという、いままでに経験したことのない大きな行事です。

サミットに向けて洞爺湖周辺はもちろん、札幌や千歳空港なども最高レベルの厳戒態勢となっています。各所で検問や通行止めなどが行われ、警備の警察官の数も全国各地から並の数ではありません。

せっかく首脳が集まるのに、一般市民とは隔離すると言う形。一般市民にとっては迷惑だと感じる人が多いのではないでしょうか。

一部の反対勢力がテロなどを行うおそれがあることは確かです。しかしながら歓迎したいという多くの市民もまったく近寄れない・・・何か寂しい感じがします。

市民と一体になってサミットを盛り上げられるような時代が来てくれると良いですね。釧路ではサミットとはまったく関係なく、普段通りの時間が流れています。

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開発局廃止

北海道開発局の廃止論がにわかに高まってきました。

官製談合による逮捕が相次ぎ、議会などによる監視機能も働かないため、今の形のまま存続させていくことに対し厳しい意見が出ています。開発局を廃止し、道州制をすすめる道にその機能を移管させるべきと言う内容です。

単に機能を移管させるだけでは、業務に支障が出ることになり、かといって職員を移管させるとなれば道としても受けられるものではありません。財政的な問題もあります。簡単に整理できるものではないでしょう。

これまでも書いてきましたが、開発局は道路、河川、港湾など開発整備において大きな役割を果たしてきました。そうした分野においては、道と役割分担の中で対応してきたところであり、組織の形はどうあれ、今後も引き続き役割を果たしていく必要があります。

しかしながら、建築、住宅、都市行政の分野は、国土交通省になるまではなかった業務であり、省庁再編になって完全な二重行政となってしまった分野です。こうした分野は単純に権限だけを道に移管すれば良いわけであり、財源や職員の移管も必要ありません。先行的な移管を検討していくべきと考えています。

いずれにしても、道も支庁制度改革という課題を抱えており、今後の議論を注視していく必要がありますね。

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支庁制度改革

土曜日の早朝、支庁制度改革を盛り込んだ条例が道議会で可決されました。

道議会での議論は平行線のまま金曜日の会期をむかえましたが、会期を1日延長しての結論でした。

振興局となる5支庁の反発は大きなものです。檜山、留萌、日高、根室、石狩。支庁制度改革案を白紙に戻さない限り理解は得られなかったのでしょう・・・。

条例は可決されたものの、これからが大変です。総合振興局、振興局の具体的な組織や業務などの具体的な議論はこれからです。時間が限られている中で改革を実現させるためにはまだ残された課題が大きいと思います。

反発している5支庁の理解も得られるよう努力しなければなりません。議会議論の中で出てきた地域振興や地方自治に関する条例も制定していかなければなりません・・・険しい道のりです・・・。

総合振興局となる釧路支庁の庁舎はどうなるのだろう・・・自分の課はどうなるのだろう・・・今後も様々な場面で議論をしていきたいと思っています。

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環境負荷低減

北海道洞爺湖サミットが近づいています。サミットのテーマは「環境」。それを踏まえたイベントが行われています。

札幌ドームでは「環境総合展2008」が開催されていますが、住宅建築技術における環境負荷低減に関し、札幌コンベンションセンターで研究成果の報告会等が開催されました。

住宅建築における環境負荷低減については、積雪寒冷という厳しい気候条件もあり、北海道が先進的に取り組んできた分野であり、その技術に関しては最先端を行っています。

環境負荷低減研究の中核となってきたのが道の北方建築総合研究所であり、研究所には多くの技術の蓄積がされるとともに、将来を見据えた新たな研究がスタートしています。

道が推奨してきた北方型住宅。この考え方や技術や昨今の住宅建築をリードしていると行っても過言ではないでしょう。国でも200年住宅などの取り組みがスタートしていますが、北方型住宅における研究や様々な技術がベースになっていることは間違いないと思われます。

今回の報告会でもこれまでの研究内容の紹介や、今後の取り組みなどについて説明があり、あらためて研究所の取り組みを再認識したところです。

今後、平成22年度には独立行政法人へ移行する予定ですが、こうした住宅建築技術を今後もリードしていかなければならないと感じています。

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会計検査終了

今週一週間にわたって行われた会計検査が終了しました。

今日行われた講評では、やはりシルバーハウジングについての指摘がありました。釧路の団地についても指摘されてしました・・・。

当初に整備された施設や設備が十分に使用されていないのではないかとの指摘であり、今後全国的な状況も踏まえ追加の調査なども行いたいとの考えのようです。

昨日も書きましたが整備当時と福祉サービスをめぐる状況も変化しています。シルバーハウジングの制度自体が福祉サービスの変化に対応しきれなかったのかも知れません。交付金制度になってからは柔軟な対応が可能となったことから、道が住生活基本計画で位置づけたシルバーハウジングの新たな展開が今後のモデルとなると考えています。

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シルバーハウジング

今回の検査では、シルバーハウジングの使われ方について重点的に検査が行われています。

制度が創設されて20年あまりがすぎ、道内にも多くのシルバーハウジングが整備されました。住宅施策と福祉施策が連携した取り組みとして社会的にも注目されてきました。

制度創設から時間が経過し、高齢者を巡る環境も大きく変化してきました。自活できる住宅に困窮した高齢者を対象としてきたシルバーハウジングは、対象者が多くない状態では位置づけも明確でした。しかしながら高齢化率が年々上がるにつれて高齢者だけの世帯も増大し、シルバーハウジングのように入居者に特別な福祉サービスを提供する考え方では福祉の不公平感が保てなくなくなってきており、在宅で多くの高齢者にサービスを提供する考え方に変化し、シルバーハウジングの位置づけが不明確になってきています。

検査では、サービス提供のために整備されたLSA関係の施設や設備が適切か問われました。整備した当時と福祉サービスの考え方が変化する中で、整備当初に果たしてきた施設の役割と現在の役割の違いが説明できると良いのだと思います。地域の福祉拠点の一つとしての役割は今後も変化がないはずなのですが・・・。

道では、昨年策定した住生活基本計画において、シルバーハウジングの新たな展開を位置づけ、すでにその考え方に基づく団地の整備が進んでいます。これまで団地のために特別につくってきた施設や設備を、既存の福祉サービスを取り入れることによりより汎用性の高いものにしていこうという考え方です。今後のシルバーハウジングのあり方のモデルになると考えています。

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工法の変化

最近の検査では、住宅管理関係がよく見られていたのですが、今回は工事関係書類を中心に検査が続いています。

設計や工事などの担当から離れてしばらく経っています。昔、担当していた頃にはなかったような材料や工法が使われています。建設工事も進化していることを感じます。

基礎工法では、杭が一般的ですが、杭の種類も昔は聞いたことのないような種類の杭が使われています。また、杭を打たずに地盤改良により基礎を設置するという工法がとられているところもあるようです。

地盤改良は、建築工事ではほとんど使われてこなかったと思いますが、地盤の状況によっては杭を打つよりも安価で基礎を安定させることが出来るようです。

計算上は確かめられているのですが、古い人間にとっては、どうも落ち着かない工法ですね・・・。

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会計検査

今日から、国土交通省住宅局所管事業の会計検査が入っています。

1年に1度、この時期に北海道は受検します。今年は北海道洞爺湖サミットのため胆振、後志支庁管内は受検対象から外されたため、1班は釧路からのスタートです。

公営住宅関係の事業も地域住宅交付金となり、補助金時代のような補助要領に基づくものだけが対象ではありません。提案事業のように交付対象に自由度があり、その分、事業主体が交付対象であることを明確に説明できることが必要です。

自由度が大きいと言うことは、使う側にそれだけ説明責任が求められると言うこと。明日ももう1日、管内の検査が続きます。

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震度6強!

今朝、宮城県、岩手県で震度6強という強い地震があったようです。

朝からグランドに出ていたので、ちょっと前に家にもどり知りました。

それにしても震度6強とは・・・前日の中国四川大地震や阪神大震災にも匹敵する震度です。死者も出ているようで被害状況が心配です。

中国とは違い建物に大きな被害はないと思いますが、やはり耐震強度の確保はますます重要となります。なぜか地震は続く傾向があるようです。北海道も気を付けていかなければなりません。

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地域で見守る

朝、車の前をとぼとぼと歩くお年寄りがいました。

普段は見かけないようなお年寄りなので不安に思っていましたが、やはり、自分の家がわからず彷徨っていたようです・・・。

結局、町内会長さんにお預かりいただき、警察に連絡を取っていただいたようです。

認知症などで徘徊する高齢者も多いようですが、こうした高齢者に対しても地域で見守る仕組みが必要かも知れません。今回も地域で保護することが出来たため大事に至りませんでしたが、高齢社会における地域の重要性を再認識したところです。

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釧路の中心市街地活性化

先週、釧路市の中心市街地活性化協議会をつくるための準備委員会に参加しました。

当初は昨年中に協議会を立ち上げる予定でしたが、まちづくり推進母体の設置が難航し延び延びになっています。結果的に市などが出資するまちづくり会社の設置に目処が立ったことから、いよいよ協議会へ向けた最後の準備委員会になる予定でした。

しかしながら協議会のメンバーやそれぞれの役割などにまだ調整が必要な部分も多く、設置までにはもう少々時間が必要なようです。

商工会議所を中心に調整が進められているところですが、準備委員会などに入るまでの調整が上手くいっていません。さまざまな分野から参画いただく協議会では、事務局サイドでどれだけ案をまとめられるかが重要であり、今後も継続的な協議を進めてほしいと感じています。

いろいろとお話しできることもあると思うのですが・・・。もうすこし積極的な動きに期待しています!

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日本公園緑地全国大会

第50回となる日本公園緑地全国大会が開催されました。

全国から900名程度の皆さんにご参加いただきました。特別講演として釧路市丹頂鶴自然公園名誉園長の高橋良治さんより「釧路湿原とタンチョウ」と題してご講演をいただき、その後事例発表や国土交通省から公園緑地行政の動向などについてお話しをいただいています。

公園緑地は我々の生活に潤いをもたらせてくれます。特に都市部では、身近なところに公園緑地がもっとあればと考えることが多くあります。北海道では多くの自然が残されていますが、すばらしい公園緑地も多く整備されています。滝野公園や道立公園、札幌のモエレ公園など、すべての世代が楽しめ、道民の憩いの場となっています。

今後も自然を大切にしながら、公園緑地の必要性も考えていく必要があります。

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釧路地域の発展へ

「釧路のまちづくり懇談会 -交通ネットワークの整備と釧路地域の発展」という懇談会を開催しました。

2週間ほどの準備期間でしたが、主催者の皆さんや市の方々のご協力をいただき、知事、市長を迎え、短い時間でしたが中身の濃い懇談会となりました。

釧路では地域を発展に導くために様々なプロジェクトが検討されています。カジノ構想、食糧備蓄基地構想、観光の推進など釧路の気候風土や地域性を活かしたプロジェクトです。こうしたプロジェクトを実現させ地域を発展させていくためにも交通ネットワークの整備が非常に重要な課題となります。

高規格道路、港湾、空港などそれぞれの整備を推進し、それらが連携しあえるような交通ネットワークを早期に実現させること、それが釧路地域の発展にむけて必要不可欠です。

懇談会では知事、市長と地域のプロジェクトを代表するパネラーの皆さんが、そうした交通ネットワークの重要性について確認することが出来ました。

今後もこうした課題を地域の方々と話し合える場面があればよいと思います。

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ミルクラムとチーズ

釧路で「ミルクラムとチーズを味わう会」という集いに参加しました。

場所は3月の送別会でも訪れた「STAX」さん。店の雰囲気はBarなのですが、地元の食材を使った美味しい料理が食べられるお店です。

今日の主役は、茶路めん羊牧場のミルクラムと白糠酪恵舎のチーズです。

ミルクラムとは、生後3ヶ月の若いめん羊肉のことで、まだミルクだけで育っている時期のためこうした名前になっているようです。羊は一般的には生後6ヶ月以降を出荷するそうで生後12ヶ月までをラム、それ以上をマトンと呼ぶそうです。羊は交配時期や出産時期がきまっており、ミルクラムもこの時期しか食べることが出来ないそうで、茶路めん羊牧場でも年間10頭程度しかださない貴重なお肉です。

やわらかく、臭みも全くない、羊とは思われないお肉で、タタキやしゃぶしゃぶなどで味わいました。このお肉と酪恵舎のチーズ、そしてお店のマスターが料理に合うようにセレクトしてくれた各種のお酒、ワインだけではなく日本酒や焼酎がマッチすることも教えていただきました。

う~ん、美味しかった!なかなかない機会に参加でき大満足です!ちょっと飲み過ぎたかな~・・・・・。

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地域の課題

先日、地域の経済関係団体の方々と意見交換する場に同席しました。

地域経済の活性化にむけたビジョンを策定していくために開催されたものですが、参加者の方々からはそれぞれの立場から様々な要望や意見が出ていました。

やはり、財政状況が厳しい中で、どのように地域振興を進めるのかが一番の課題であり、多くの意見は最終的に財政的に対応できるのかというところに行き着くようです。なかなか即答が難しい課題ばかりですが、なんとか対応策を考えていかなければなりませんね。

すべての業界が厳しさを感じている状況ですが、中でも建設業界の元気のなさがちょっと気になるところでした・・・。

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公営住宅に地方裁量

久しぶりに公営住宅の話題です。

住宅政策担当から離れて、情報からも遠くなってしまいましたが、新聞に公営住宅制度に関する記事が出ています。

公営住宅では整備基準が全国一律に決まっており、住戸の面積や設備などが定められています。これに基づき整備することが必要であり、そうした整備に交付金が助成されます。

今回はこうした全国一律の基準を廃止し、地域の実情などに応じた特色ある整備が可能となるように地方に自ら基準を決められるよう関係政令を改正することを国が決めたと言う内容です。

また、管理に関しても収入基準などは維持されるものの、高齢者の年齢要件などは引き下げが可能となるなどさらに対象が拡大されるとのこと。

これまでも北海道は積雪寒冷という気候条件などをふまえ、道外に比べて住戸面積なども若干大きく設定されていました。今回はさらに市町村ごとでも基準が設定できるようになるようです。

問題はこうした改正内容が地方まで周知されるのに時間がかかること。これまでの制度改正でもそうでしたが、制度が決まってもその詳細が未定のまま見切り発車せざるを得ない状況があり、地方で検討していく猶予がありません。

今回は具体的な基準を地方が条例などで定めることが想定されているようであり、それであればなおさら早めに国レベルで詳細を決めなければなりません。面積基準や高齢者の入居基準などを定めるとなれば住宅対策審議会など外部機関での議論も必要と思われ、地方でも十分な検討時間が必要です。

報道から情報を得るのではなく、出来る限りの検討段階からの情報を得られればと感じます。

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関係団体の連携

先日、悪天候の中でしたが、釧路市内の国、道、市の関係機関が集まる交流会に参加しました。

釧路市長の呼びかけで、全部で70名程度が集まりさまざまお話しをさせていただきました。釧路に勤務しながらこれだけの人数が一同に関する機会はなかなかなく非常に貴重な交流会でした。

世の中は狭いもので、昔のお知り合いだったことが判明したり、先輩であったり、不思議な縁があります。やはり釧路出身というのはこうした会の中では大きな意味を持つのかも知れません。

会場は今年も「岸壁ろばた」。好きなものを買って炭火焼きで食べるスタイルです。ちょっと煙が気になるかも知れませんが釧路のさまざまな味覚をいっぺんに廉価で味わうことが出来るろばたです。屋外のテントですが、今シーズンは先週からオープンしたそうであり一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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久しぶりの都市計画

朝から、都市整備や都市計画関係の会議に出席していました。

都市計画や街路整備などの話題にふれるのは本当に久しぶりのような気がします。稚内時代以来かな・・・もう3年も前になります。

都市計画が制度創設時の意味を持ち得なくなっていると感じています。当時は人口が増え都市が膨張していく中でどうやって計画的な都市づくりを進めるのかという観点で大きな意味を持っていました。それが人口減少の時代に入り都市を如何にコンパクトに、そしてたたんでいくのかという課題に直面し、これまでの都市計画の仕組みを単純に当てはめていくことが困難になっています。

そうした状況の中でH22年度に向けた整開保の見直し作業が始まっているとのこと。相変わらずの人口をベースとしたフレーム論が論じられているようですが、それだけでは対応できないように感じます。前回の見直し時は整開保の前提となる都市計画マスタープランの策定に関わっており、人口減少を想定しながらフレームを持たずに拡大を押さえる方針を打ち出しましたが、その後の整開保ではなぜかフレームが復活し、従前通りのやり方で見直しが行われていきました。

こうした状況の中では、都市計画制度自体の見直しが必要な時期になっているのかも知れません。

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おから工事

中国大地震で被害を大きくした原因の一つと言われる「おから工事」。

単純に手抜き工事を指すのではなく、汚職がらみで手抜きを行わせる工事のことを言うようです。

それにしてもボロボロに崩れるおから・・・今回の被害状況を表しています。同じ公共施設でも政府関係の施設などは耐震性が守られ、学校など一般国民の利用する建物におから工事が行われていると言うことのようであり、これが本当だとすれば国家的な問題です。

まずは人命救助が最優先ですが、外国の調査団などを受け入れて、そうした違法建築の状況をきちんと調査すべきだと考えます。

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中国大地震

中国の大地震は、時間が経つにつれてその被害の大きさがわかってきます。

死者も日に日に増えており1万人を超えています。阪神大震災よりも大きな被害となっています。

学校などが倒壊し、生き埋めになっている人もまだ大勢おり、避難施設となる学校がつぶれ、多くの子供達が犠牲となったことは非常にいたましい・・・。

中国の建物の耐震基準はわかりません。おそらくそうした建築的な基準は、内陸部の建物までは行き届いていないのでしょう。こんなに簡単に1階部分がつぶれるというのは、そもそも、柱の強度があまりにも低いと言うことなのかも知れません。構造計算などが存在せず、勘と経験で建てられてきたような気もします。

広い国土で公共施設の安全性を担保していくことまで手が回らなかったのかも知れません。まずは少しでも多くの方々が救出されることを祈りますが、復興に向けては建物の安全性の確保について日本などの考え方も参考にしてほしいと思います。

それにしてもアジアはミャンマーのサイクロンといい、災害が続きます。災害に向けた危機管理が重要ですね。

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公園緑地全国大会へどうぞ

6月5日から6日まで、釧路市で、第50回日本公園緑地全国大会が開催されます。

全国から公園緑地にかかわる様々な方々が集い、会議や視察などを行います。今回は特別講演で釧路市丹頂鶴自然公園名誉園長で鶴と話せる園長と言われる高橋良治さんに講演いただきます。その他、パネルディスカッションなども予定されています。

釧路で興味のある皆さんの参加をお待ちしております。講演などは5日の13:30~、観光国際交流センターで行われます。

釧路で公園緑地というのは、なかなかピンとこないかも知れませんが、まず湿原を中心とした自然の講演があります。さらには運動公園や釧路川リバーサイドなども綺麗に整備されています。公園を巡りながら、もう一度、マチを見てみることも楽しいのではないでしょうか?

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室蘭岳山麓公園

GW中に訪れた室蘭。

宿泊したところは、室蘭岳山麓公園にある研修施設です。ここは「ダンパラ」と呼ばれ、昔、室蘭に住んでいた頃はスキー場だけがあったと記憶していましたが、総合公園として整備がすすみ、研修施設も整備されたようです。

施設はまだ新しく、体育館も備えています。合宿や研修旅行には最適でしょう。宿泊料金も子供400円、大人1,900円と格安で、今回も総勢30人ちかくでお世話になりました。

宿泊室は大部屋や2段ベット付きの部屋などもあり、風呂も大きく、子供達には良かったのかも知れません。久しぶりに宿泊学習のような気分を味合わせてもらいました。

こうした良い施設があるのに、あまり知られていないのは残念です。せっかくの施設なのでHP等でもう少しPRしてはどうかと思いますが・・・スポーツの合宿や研修などは地域にもたらす効果もあり、マチづくりのきっかけにもなります。活用されることで室蘭岳山麓公園の評判も広がるでしょう。

ただ、あまりにも山の中なので、大人にとってはちょっと寂しいかな~・・・研修施設ですから当然でしょうね。

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ガソリン値上げ

4月から失効していたガソリンの暫定税率が、昨日の衆議院における再議決によって今日から復活。同時にガソリンが値上げされています。

今回は本当に政治に振り回されました。ガソリンを買う側だけではなく、ガソリンを売る側も混乱の連続でした。

暫定税率復活により、ガソリン価格は暫定大幅に上がります。暫定税率分に値上がり分も上乗せされてあがるのは、買う側にとっては釈然としない部分です。売る側の厳しい台所事情があるのですが、暫定税率が失効した状態のままであればおそらく値上がりしなかったのではないかとも思われ、お互いにつらいところですね・・・。

次の焦点は、道路特定財源。ガソリンの価格議論に隠れてしまっていますが、道路整備が止まっていることで様々な部分に影響が出ています。そうした実情がなかなか表に出てこないことに逆に不安を感じています。

与党は再議決を決断したようですが、まだ、見通しが立たず、ぎりぎりまで混乱は続きます・・・。

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選挙はむずかしいね。

昨日の衆議院山口2区補欠選挙。民主党候補の大差での勝利に終わりました。

自民党の山本繁太郎候補は、国土交通省出身で住宅局長を務めるなど住宅行政にも関わりの深い方です。北海道にも何度か訪れており、都市計画を担当していた時代にちょっとした出来事で接点がありました・・・。

今回の選挙は個人の政策論議ではなく、まさに国政の混乱がそのまま選挙に覆い被さってしまったという注目された選挙でした。

道路特定財源の問題や後期高齢者医療制度の問題など、自民党にとっては厳しい要素が多かったのでしょう。まして山本候補は国土交通省出身。それだけでも逆風でした・・・。

住宅都市行政にとっては大事な候補でしたが、そんな議論にも至らぬまま、おおきな逆風に飲み込まれてしまいました。選挙は難しいものです。

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広域都市計画

北海道の都市計画区域の中にはいくつかの市町村にまたがる範囲で広域的に一つの区域を指定しているところがあります。

線引き都市計画区域では1区域を除き広域都市計画区域となっています。

都市の範囲はそもそも行政界とはかぎらず、釧路市と釧路町のように行政界をはさんでマチが続いているところでは広域的に都市計画を論じる方が正しいと言えます。

しかしながら広域都市計画の難しさは、やはり複数の市町村にまたがることであり、各市町の利害や思惑が異なることからなかなか総合的な整理が出来ないことでしょう。

利便施設は当然、自分の行政区域にほしく、迷惑施設はできれば来てほしくないわけであり、結果として同じ都市の範囲の中にいくつもの利便施設が立地してしまうわけであり、大規模店舗などの立地についても調整が難しくなってしまいます。

こうした調整を行うために協議会が設置されています。本来の都市の区域と行政区域が整合していくことが理想なのですが・・・市町村合併一つの手法と思いますが、これがまた困難であり、さらに区域を複雑にしてしまいます・・・。

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今年度の建設関係施策

朝の汽車に乗り札幌へ。新メンバーで会議です。

毎年年度当初は、今年度の建設関係施策についての説明を中心に、今年度取り組む課題について確認していきます。今年は例年の建築基準、防災関係や住宅関係のほか、建設産業支援に向けた取り組みや建設業の経営事項審査の改正など、厳しい建設業界に対する話題が多くなっています。

今年度はこれまでの業務に加えて、こうした建設業対策もしっかりと取り組んでいく必要があります。

夜は久しぶりに飲み過ぎました・・・。

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不動産業界の課題

宅建協会釧路支部の通常総会で挨拶をさせていただきました。

耐震偽装問題は建築住宅業界だけではなく不動産業界へも影響を与えています。建築基準法の改正を契機に住宅着工戸数が落ち込んだことは不動産業の取り扱う物件も減っていると思います。

また、耐震偽装問題を背景に「住宅瑕疵担保履行法」が制定され、来年10月からは新築住宅の売り主となる宅建業者にも保険への加入か保証金の供託が義務づけられます。

不動産取引にからんだトラブルなども毎年寄せられているところであり、宅建協会のより一層のがんばりが求められます。

家は一生に一度の大きな買い物。また借家についても自分の生活の基本となる住み家。それを橋渡しする宅建協会がより発展していくためには、住民の信頼を得ていくことが重要です。

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