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環境負荷低減

北海道洞爺湖サミットが近づいています。サミットのテーマは「環境」。それを踏まえたイベントが行われています。

札幌ドームでは「環境総合展2008」が開催されていますが、住宅建築技術における環境負荷低減に関し、札幌コンベンションセンターで研究成果の報告会等が開催されました。

住宅建築における環境負荷低減については、積雪寒冷という厳しい気候条件もあり、北海道が先進的に取り組んできた分野であり、その技術に関しては最先端を行っています。

環境負荷低減研究の中核となってきたのが道の北方建築総合研究所であり、研究所には多くの技術の蓄積がされるとともに、将来を見据えた新たな研究がスタートしています。

道が推奨してきた北方型住宅。この考え方や技術や昨今の住宅建築をリードしていると行っても過言ではないでしょう。国でも200年住宅などの取り組みがスタートしていますが、北方型住宅における研究や様々な技術がベースになっていることは間違いないと思われます。

今回の報告会でもこれまでの研究内容の紹介や、今後の取り組みなどについて説明があり、あらためて研究所の取り組みを再認識したところです。

今後、平成22年度には独立行政法人へ移行する予定ですが、こうした住宅建築技術を今後もリードしていかなければならないと感じています。

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