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空き店舗の行方

衰退が続く、釧路の中心市街地「北大通」。その象徴とも言える建物があります。

昔は道東随一のデパートと言われた「丸三鶴屋」。経営が立ちゆかなくなり、建物は「丸井今井」に引き継がれましたが2年前に閉店となりました。

丸三時代は、とにかく買い物は丸三と言われ、子供の頃、連れて行ってもらうことが楽しみでした。北大通に面した本館と斜め裏にある新館が地下通路でつながれていることも当時は画期的でした。

丸井今井になり、本館は閉鎖され、新館だけで営業されていたようですが、中心市街地自体の衰退が激しく、一店舗だけで活性化の重荷を背負うことが困難になったのだと思います。

丸井閉店後、建物の所有者がかわり、「キュート」という商業ビルとして再生を目指すとのことでしたが、オープンに至らないまま今回、再度、所有者が変わったそうです。

今度こそはオープンしてほしいと思いますが、中心市街地全体を支える取り組みがうまくいくかどうか・・・現在、釧路市では新たな活性化計画の策定を進めています。

釧路の中心街の象徴とも言えるビルの行方が気になります。

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