目立つ廃墟
先週、洞爺湖での来年夏のサミット開催が決定しました。そんななかで困った話題が出ています。
国道230号を洞爺湖方面へ走っていくと旧洞爺村への分かれ道のところに、もう20年以上も廃墟となっている建物があります。元々はホテルで「マザー温泉ホテル」という建物だそうです。
この廃墟があまりにも目立つため、サミットで多くの要人を迎えるに当たり、その対応が話題となっているようです。
洞爺湖町でも、以前から、除却できないかとの検討がされていたようですが、民間所有の建物であり所有者が除却することが原則で、対応に苦慮していたようです。町への玄関口にあるため、イメージとしても良くなく、安全上も問題となっているようです。サミット開催決定にあたって、町としても国へ、この廃墟の除却について何か良い手だてはないかとの話をしているようですが、なかなか良い案が浮かばないようです。
まちづくり交付金や地域住宅交付金も検討の一つにあがっているようですが、やはり難しいと思われます。これからサミット開催に向けて、この建物がどうなるのか注目されるところです。
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コメント
一昨日、洞爺方面へ行ってまいりました。おっしゃるようにその何棟かの廃屋私も、ものすごく気になりましたが湖が見えるいい場所に立っているものですから気になりました。構造的にはたぶん全然いまの基準には合わないものであると思いますが、全部建具等を取り外して半分くらい壊して公園化し風景にマッチさせる工夫をして再生できないものでしょうか??美唄のアルテピアッツァのオブジェのように・・・(意味合いはまったく違いますが)
くさいものにはふたをして隠すよりもバブルと言う歴史を再生成功事例ウィンザーホテルと言う立派な施設と対比して見ることができるのもまたいいですよね。
法的な規制がない自由に感覚ですが・・・
投稿 dryfly | 2007/05/01 09:36